まいにち投信の銘柄を追加しました!
~『銘柄を探す』に追加銘柄の記事も掲載しました!~

2021.10.12

この度「まいにち投信」において、2021年10月12日(火)に「農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね」を取扱銘柄に追加いたしました。

お客さまの資産形成の銘柄ラインナップに追加してみてはいかがでしょうか。

農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね について

米国企業から選りすぐりの企業のみを組み入れた、設定来で年率14%以上のリターン実績を誇る投資信託です。一貫した投資哲学と緻密な自社調査を通じて見極めた20-30社の企業に長期で集中投資することで、リスクを抑えながら複利の効果で資産を大きく増やすことを目指します。

個人投資家からの評価も高く「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2020」で10位に入賞(2020年で3年連続ランクイン)しています。

「おおぶね」ファンドマネージャー奥野一成氏からのコメント

奥野一成氏

はじめまして。おおぶねファンドマネジャーの奥野です。

我々は長期厳選投資の国内パイオニアとして十数年来、短期的な売り買いをする投資ではなく長期的に企業の株式を保有し続ける長期投資(売らない投資)を貫徹してきました。ありがたいことに成果がついてきて、私の扱うファンドは機関投資家からの資金を含めて、4,000億円の資産を預かるまでになっています。

「もっと多くの日本人を豊かにしたい」との想いからプロ向けに提供していた巨大ファンドにそのまま個人も参加できるようにしました。それが「おおぶね」です。

本当に良い企業、すなわち利益をあげ成長し続けてしまう企業を見つけることができれば、短期売買する必要がありません。短期的な変動サイクルはありますが、長期的に見ると企業の生み出す利益が増えれば、企業の価値も一緒に伸びていきます。

短期的な事象にブレることなく、良い企業に長期でコツコツ投資を続けていくことで強い企業の「オーナー」になることが投資の本質であり、豊かになる道だと私は信じています。とはいえ私も含めて人間は弱いもので、短期的な株価の動向に気を取られたりして、心を鉄にして長期投資をするのは難しいですし、そこには一貫した哲学と信じ続けられる理由が必要です。だからこそ「おおぶね」では投資先の一つ一つをなぜ長期投資に値するのか丁寧に解説し、ときには投資先のサービスや商品に触れてもらう機会をつくり、更には海外投資先企業の現地まで出向き、工場見学までしてきた私達に直接質問する場(おおぶねメンバーズカンファレンス)も月次で設けています。つまり、投資先への「手触り感」を持ってもらうことを一番大事にしているのです。

より詳しい説明はこちらを参照ください。

このように安心して続けられる土台とともに、皆様を豊かになる長期投資の旅にお連れするのが「おおぶね」です。もちろんファンドマネージャーである私自身も同じ船に乗っていて、毎日「おおぶね」を積み立てています。


この度、CONNECTでの取り扱い開始ということで、多くの皆様に「長期投資」を届けられることを大変嬉しく思っています。初めての方でも手軽に投資を始められるCONNECTを通じて、皆様に投資の本質をお伝えし、より豊かな日本人を増やすことができれば嬉しい限りです。

みなさんと一緒に長期投資で豊かになる未来を楽しみにしています。

「銘柄を探す」に銘柄を紹介する記事を追加

2021年10月12日(火)に「投信」のジャンルにおいて、「おおぶね」の特集記事を追加いたしました。

おおぶねシリーズのファンドマネージャーが3つのポイントについてわかりやすく説明しています。

  1. ①危機に強く長期で伸びる世界的な企業に厳選投資
  2. ②積立専用で、長期投資にピッタリ
  3. ③年率14%以上のリターン実績を誇り、手数料(信託報酬率)は1%未満。

各ポイントの詳細は「銘柄を探す」をご覧ください。

今回追加した銘柄はどんな銘柄なのか?実際に記事を読んでいただいて、気に入ったら記事内の「銘柄詳細をみる」から銘柄の情報を確認したり、積立の設定が可能です。

お取引にあたっての手数料等およびリスクについて

投資信託

お取引にあたっての手数料等

投資信託のお取引にあたっては、購入時および換金時にご負担いただく手数料はございません。ただし銘柄によって解約時に基準価額に対して信託財産留保額(最大0.3%)が控除されます。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、運用管理費用(信託報酬)(最大2.09%(年率・税込))等の諸経費等がございます。

お取引にあたってのリスク

投資信託は、主に株式、債券、投資信託証券など値動きのある証券(外貨建て資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、損失が生じるおそれがあります。
レバレッジ型・インバース型指標に連動する投資信託は、レバレッジ指標の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率の倍数とは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
したがって、一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品です。

お取引にあたっての留意事項

投資信託にかかるリスクおよび手数料等は、それぞれの投資信託により異なりますので、当該投資信託の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

NISA、つみたてNISAに関する留意事項

NISA、つみたてNISA共通

  • 日本にお住まいの20歳以上の方(NISA、つみたてNISAをご利用になる年の1月1日現在で20歳以上の方)が対象です。
  • NISAとつみたてNISAは選択制であることから、同一年に両方の適用を受けることはできません。NISAとつみたてNISAの変更は、原則として暦年単位となります。
  • NISA口座、つみたてNISA口座は、すべての金融機関を通じて、同一年において1人1口座に限り開設することができます。
  • その年の非課税投資枠の未使用分を、翌年以降に繰り越すことはできません。
  • NISA口座、つみたてNISA口座の損益は税務上ないものとされ、他の口座で保有する上場株式等の配当金、売買損益等と損益通算することができません。
  • 国内上場株式の配当金、ETF・REIT等の分配金は、証券会社で受け取る場合(株式数比例配分方式を選択されている場合)のみ非課税となります。
  • 投資信託の分配金のうち、元本払戻金(特別分配金)は非課税であるため、NISAおよびつみたてNISAの非課税メリットを享受できません。
  • NISA口座・つみたてNISA口座で保有されている投資信託の分配金は、NISA口座内では再投資されず、特定口座で再投資買付を行います。この場合、分配金は課税扱いとなります。
  • NISA口座・つみたてNISA口座以外の口座で保有されている上場株式等をNISA口座に移管することはできません。
  • NISA口座・つみたてNISAで保有されている上場株式等を、他の金融機関のNISA口座に移管することはできません。
  • 国外への出国等で非居住者となる場合には、利用継続はできません。

NISAに関する留意事項

  • NISAで購入できる金額(非課税投資枠)は年間120万円までです。非課税投資枠は途中売却が可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。
  • NISAでまいにち投信の積立設定を行なった場合、非課税投資枠の範囲内の金額はNISA口座で買付を行い、非課税投資枠を超える金額は特定口座で買付を行います。ただし分配金は、NISA口座内では再投資されず、特定口座で再投資買付を行います。

つみたてNISAに関する留意事項

  • つみたてNISAで購入できる金額(非課税投資枠)は年間40万円までです。非課税投資枠は途中売却が可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。
  • つみたてNISAをご利用いただくにあたり、定期的、継続的に積立投資を行なう積立契約をお申込みいただく必要があります。
  • 20年の非課税期間経過後、翌年の非課税投資枠に保有商品を移管(ロールオーバー)することはできません。
  • つみたてNISAにかかる積立契約により買い付けいただいた投資信託の運用管理費用(信託報酬)等の内容については、原則年1回お客さまへ通知いたします。
  • つみたてNISAに累積投資勘定を設けた日から10年経過した日、および同日の翌日以後5年を経過した日(以下基準経過日)ごとに、つみたてNISAを開設いただいたお客さまのお名前・ご住所について確認させていただきます。なお、基準経過日から1年以内に確認ができない場合、つみたてNISAへの上場株式等の受入が出来なくなります。

以上


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