まいにち投信の取扱銘柄を追加しました!

2022.07.01

この度「まいにち投信」において、2022年7月1日(金)に「iFree 全世界株式ESGリーダーズ・インデックス」を取扱銘柄に追加いたしました。

お客さまの資産形成の銘柄ラインナップに追加してみてはいかがでしょうか。

iFree 全世界株式ESGリーダーズ・インデックスについて

iFreeシリーズに「ESG」をテーマにしたインデックスファンドが誕生!
CONNECTがおすすめする「ESG投信の決定版!」とも言えるこのファンドは、全世界の株式を投資対象としています。

また、iFreeシリーズならではの低コスト(運用管理0.209%、購入手数料は無料)で、信託期限無期限です。



みなさんの「まいにち投信」での投資で持続可能な社会の実現を後押ししませんか?

あなたの積立が持続可能な社会の実現を後押し

CONNECTは「つみたて投資・サステナブルプロジェクト」に賛同しています。
このプロジェクトはこの銘柄の「つみたて投資」の口座数に応じて、大和アセットマネジメントがSDGs活動団体に寄付を実施する取り組みです。

より詳しい説明はこちらを参照ください。

iFree 全世界株式ESGリーダーズ・インデックス

ESG投資とは?

長期的なリターンの向上を目指すESG投資

ESGとは、環境(Environment)・社会(Social)・企業統治(Governance)の頭文字を併せた言葉です。

私たちの生活は豊かになった一方、環境破壊や労働者の人権問題など、さまざまな社会問題が顕在化してきました。

ESG投資は、投資を通じてこうした環境問題・社会問題などの“負の遺産”を減らし、運用資産の長期的なリターンの向上をめざす手法の1つです。

なぜESG投資が注目されているのか?

ESG評価の高い企業は事業の社会的意義、成長の持続性など様々な観点から優れた企業特性を持つと考えられます。

世界においてサステナブル投資額(ESG投資額)は増加しており、投資の新たな潮流となってきました。

MSCI ACWI ESG Leaders指数(円ベース)の動きに連動させることを目指す

MSCI ACWI ESG Leaders指数(円ベース)とは、先進国と新興国からなる全世界の株式の中から、ESG評価(環境:Environmental、社会:Social、ガバナンス:Governance)が高い企業の株式を抽出し、時価総額加重平均で算出した指数です。

「iFree 全世界株式ESGリーダーズ・インデックス」は日本を含む世界の株式に投資し、投資成果をMSCI ACWI ESG Leaders指数(円ベース)の動きに 連動させることをめざします。

お取引にあたっての手数料等およびリスクについて

指数について

MSCI各種指数

MSCI各種指数に基づいているファンド(「本ファンド」)は、MSCI Inc.(「MSCI」)、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者によって保証、推奨、販売、または宣伝されるものではありません。MSCI指数は、MSCIが独占的に所有しています。MSCI及びMSCI指数は、MSCI及びその関係会社のサービスマークであり、大和アセットマネジメント株式会社は特定の目的の為にその使用を許諾されています。MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、本ファンドの所有者または不特定多数の公衆に対して、ファンド全般またはこの特定のファンドへの投資に関する当否あるいは一般的な株式市場のパフォーマンスを追随しているMSCI指数の能力に関して、明示的であるか黙示的であるかを問わず、一切の表明または保証を行いません。MSCIとその関連会社は、特定のトレードマーク、サービスマーク、トレードネームのライセンスの所有者であり、MSCI指数は、本ファンドまたは本ファンドの発行会社あるいは所有者に関わらず、MSCIにより決定、作成、及び計算されています。MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、MSCI指数の決定、作成、あるいは計算において、本ファンドの発行者または所有者の要求を考慮にいれる義務は一切ありません。MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、本ファンドの発行時期、発行価格または発行数量の決定について、また、本ファンドを現金に償還する方程式の決定または計算について責任を負うものではなく、参加もしておりません。MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、本ファンドの所有者に対し、本ファンドの管理、マーケティングまたは募集に関連するいかなる義務または責任も負いません。MSCIは、自らが信頼できると考える情報源から本件指数の計算に算入される情報またはその計算に使用するための情報を入手しますが、MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、本件指数またはそれに含まれるいかなるデータの独創性、正確性及び/または完全性について保証するものではありません。MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、明示的にも黙示的にも、被許諾者、その顧客または相手方、本件ファンドの発行会社、本件ファンドの所有者その他の個人・法人が、本契約にもとづき許諾される権利またはその他使用のために許諾される権利に関連して本件指数またはそれに含まれるデータを使用することにより得られる結果について保証を行うものではありません。MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、本件指数及びそれに含まれるデータの、またはそれに関連する過誤、省略または中断に対してまたはそれらに関して責任を負うことはありません。本件指数及びそれに含まれるデータに関し、MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、明示的、黙示的な保証を行うものでもなく、かつMSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、特定目的のための市場性または適切性について、何ら保証を行うものではないことを明記します。前記事項を制限することなく、たとえ直接的損害、間接的損害、特別損害、懲罰的損害、拡大的損害その他のあらゆる損害(逸失利益を含む。)につき、その可能性について知らせを受けていたとしても、MSCI、その関連会社及びMSCI指数の作成または編集に関与あるいは関係したその他の当事者は、いかなる場合においてもかかる損害について責任を負いません。本証券の購入者、販売者、または所有者あるいはいかなる個人・法人は、MSCIの許諾が必要かどうかの決定をあらかじめMSCIに問い合わせることなく、本証券を保証、推奨、売買、又は宣伝するためにいかなるMSCIのトレードネーム、トレードマーク、又はサービスマークを使用または言及することはできません。いかなる場合においても、いかなる個人または法人は、事前にMSCIの書面による許諾を得ることなくMSCIとの関係を一切主張することはできません。

以上


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