「資産を見る」メニューに2つの新機能が登場します!

2022.10.17

2022年10月17日(月)より、「資産を見る」メニューに前日比を閲覧できる機能と資産を非表示させるマスキング機能が追加されます。

日中値動きする株価が、前日に比べてどのように変化しているのかを確認したくなったときはありませんか?
また、外出時などにCONNECTのアプリを開いて、「すべての資産」が表示されてしまうことにためらってしまった方はいらっしませんか?

ぜひ、10月17日(月)19時頃より公開される最新版のアプリで、お客さまの「すべての資産」をより安全に、そして楽しみながらご利用いただければと思います!

※任意アップデートは19時前でも行うことができます。

「前日比」機能について

すべての資産の円グラフの下に「評価損益」と「前日比」を切り替えるスライドが登場しました。株式・外国株・当日の入出金について、前日総資産評価額に対する当日変動分を「前日比」にリアル表示します。

株式を保有の場合は、平日8:00~15:00の間はリアルに当日の変化分が表示されます。また、外国株を保有の場合は、平日7:30前後に株価が更新され、平日8:30過ぎに為替レートが更新されるので、当日の変化分として表示されます。現金も当日の入出金が計算対象です。

「マスキング」機能について

すべての資産の円グラフの右下に資産をマスキングできる「鍵マーク」が登場しました。
タップでカンタンに切り替えることができます。セキュリティ対策の1つとしてお役立てください。





なお、両機能ともに、一度切り替えると別のメニューへ行って戻ってきても・再度ログインしても、常に切り替えた状態で表示されますので、「資産を見る」をお客さまの使いやすい状態にカスタマイズしてくださいね。

お取引にあたっての手数料等およびリスクについて

手数料等の諸費用について

当社で取り扱う商品等のお取引にあたっては、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。 国内株式等(株式、ETF、REIT、インフラファンド等の委託取引)のお取引、および国内株式等の信用取引(以下、信用取引といいます)にあたっては、約定代金に対して0.033%(税込)の委託手数料がかかります。国内株式等の取引の委託手数料の上限は660円(税込)、信用取引の委託手数料の上限は330円(税込)となります。また信用取引では、別途管理費、名義書換料、権利処理手数料を、加えて、買付の場合、買付代金に対する買い方金利を、売付けの場合、売付け株券等に対する貸株料および品貸料をご負担いただきます。ひな株(単元未満株式等の店頭取引)のお取引にあたっては、対価(購入対価・売却対価)のみを受払いただき、手数料はいただきません。なお、購入対価は株価に一定のスプレッド(差額)を上乗せした価格、売却対価は株価から一定のスプレッド(差額)を差し引いた価格になります。当社のスプレッドは、原則、株価に0.5%を乗じた価格になります。IPO(新規公開株式)では、購入対価のみお支払いいただきます。投資信託のお取引にあたってはご購入時および換金時にご負担いただく費用はございませんが、銘柄によって解約時に基準価額に対して信託財産留保額(最大0.3%)が控除されます。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、運用管理費用(信託報酬)(最大2.09%(年率・税込)等の諸経費等がございます。ひな株USA(外国株式等の店頭取引)のお取引にあたっては、対価(購入対価・売却対価)のみを受払いいただき、手数料はいただきません。なお、購入対価は、直近の米国各証券取引所(NYSE、NASDAQ)における終値またはアフターマーケットでの市場価格をもとに当社が決定する基準価格に一定のスプレッド(差額)を上乗せした価格、売却対価は基準価格から一定のスプレッド(差額)を差し引いた価格になります。また実際には円貨で受払いいただくため、購入対価は購入用の約定為替を乗じた価格、売却対価は売却用の約定為替を乗じた価格になります。なお当社のスプレッドは、基準価格に通常0.7%(最大で1.5%)を乗じた価格になります。また約定為替にもスプレッドがあり、基準為替に通常30銭(最大で50銭)を加減算した為替レートになります。

ご投資にあたってのリスク等

当社で取り扱う各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。 国内株式等やひな株は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。なお株価(銘柄自身の価格)の変動のほか、ETFでは連動する指数等の変動等により、REITでは運用する不動産の価格や収益力の変動により、インフラファンドでは運用するインフラ資産等の価格や収益力の変動により、価格が変動するため、損失が生じるおそれがあります。 信用取引は、一定の委託保証金を当社に担保として差し入れ、差し入れた委託保証金を上回る取引を行うことができます。委託保証金は、約定代金の33%以上で、かつ30万円以上の金額が必要です。信用取引は株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、信用取引では、委託保証金の約3倍までのお取引を行うことができるため、差し入れた委託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。 投資信託は、主に株式、債券、投資信託証券など値動きのある証券(外貨建て資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保障されているものではなく、損失が生じるおそれがあります。 ひな株USAの価格は株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。ひな株USAの円換算した価格は、米ドルの円に対する為替水準により上下いたしますので、これにより損失が生じるおそれがあります。ひな株USAは、市場の状況や個別銘柄の要因により、終日または一定時間の間、一部の銘柄でお取引を停止する場合があります。レバレッジ型・インバース型指標に連動するETF、投資信託は、レバレッジ指標の上昇率・下落率が、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率の倍数とは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。したがって、一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品です。

ご投資にあたっての留意点

商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当社ウェブサイトで当該商品等の契約締結前交付書面(上場有価証券等書面、目論見書がある場合はその書面)等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

以上


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