投資信託(まいにち投信・クレカ積立)の銘柄を16銘柄追加しました!
2023.06.20
2021年1月よりご利用いただいている「まいにち投信」、また、2023年1月よりご利用いただいている「クレカ積立」は、少額資金で無理なく長期的に投資できるサービスとして多くのお客さまにご利用いただいております。
また、来年より始まる新しいNISAに向けて、今年からNISA口座を開設して取引を始めてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
そこで、大和コネクト証券では、お客さまのライフプランや投資スタンスの変化に対応できるように、2023年6月20日(火)より投資信託の取扱銘柄をあらたに16銘柄(うち、つみたてNISA対象銘柄は9銘柄)追加いたしました。
これにより、当社での取扱銘柄数は51銘柄(うち、つみたてNISA対象銘柄は25銘柄)となりました。
投資信託(まいにち投信・クレカ積立)対象銘柄の拡充(追加16銘柄)
今回は、新たにアセットマネジメントOneおよびニッセイアセットマネジメントが運用する銘柄を、またすでに取扱いのある大和アセットマネジメントが運用する銘柄を追加いたしました。
投資対象も日本・アメリカ・世界・新興国・バランスと幅広いラインナップとしております。
追加銘柄一覧
インデックス型
ファンド名 (重要情報シート) |
投資対象資産 | 受賞 |
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ニッセイ日経225インデックスファンド |
日本の株式 | |
iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり) |
世界の国々 の株式 |
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<購入換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド |
世界の国々 の株式 |
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<購入換金手数料なし>ニッセイSOX指数インデックスファンド(米国半導体株) | アメリカ の株式 |
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iFreeNEXT ATMX+ | 新興国 の株式 |
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iFreeNEXT インド株インデックス | 新興国 の株式 |
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iFree 新興国株式インデックス |
新興国 の株式 |
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<購入換金手数料なし>ニッセイインデックスバランスファンド(4資産均等型) |
複数資産 (バランス) |
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<購入換金手数料なし>ニッセイインデックスバランスファンド(6資産均等型) |
複数資産 (バランス) |
アクティブ型
ファンド名 (重要情報シート) |
投資対象資産 | 受賞 |
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ニッセイ健康応援ファンド | 日本の株式 | |
グローバルハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)愛称:未来の世界 | 世界の国々 の株式 |
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iFreePlus 米国配当王(資産成長型) | アメリカ の株式 |
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たわらノーロード バランス(標準型) |
複数資産 (バランス) |
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たわらノーロード バランス(積極型) |
複数資産 (バランス) |
|
たわらノーロード バランス(堅実型) |
複数資産 (バランス) |
|
投資のソムリエ | 複数資産 (バランス) |
:投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2022
:一億人の投信大賞2020
:R&Iファンド大賞2023
各種受賞の詳しい情報はこちらです。
お取引にあたっての手数料等およびリスクについて
投資信託
お取引にあたっての手数料等
投資信託のお取引にあたっては、購入時および換金時にご負担いただく手数料はございません。ただし銘柄によって解約時に基準価額に対して信託財産留保額(最大0.3%)が控除されます。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、運用管理費用(信託報酬)(最大2.09%(年率・税込))等の諸経費等がございます。
お取引にあたってのリスク
投資信託は、主に株式、債券、投資信託証券など値動きのある証券(外貨建て資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、損失が生じるおそれがあります。
レバレッジ型・インバース型指標に連動する投資信託は、レバレッジ指標の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率の倍数とは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
したがって、一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品です。
お取引にあたっての留意事項
投資信託にかかるリスクおよび手数料等は、それぞれの投資信託により異なりますので、当該投資信託の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。
NISA、つみたてNISAに関する留意事項
NISA、つみたてNISA共通
- 日本にお住まいの18歳以上の方(NISA、つみたてNISAをご利用になる年の1月1日現在で18歳以上の方)が対象です。
- NISAとつみたてNISAは選択制であることから、同一年に両方の適用を受けることはできません。NISAとつみたてNISAの変更は、原則として暦年単位となります。
- NISA口座、つみたてNISA口座は、すべての金融機関を通じて、同一年において1人1口座に限り開設することができます。
- その年の非課税投資枠の未使用分を、翌年以降に繰り越すことはできません。
- NISA口座、つみたてNISA口座の損益は税務上ないものとされ、他の口座で保有する上場株式等の配当金、売買損益等と損益通算することができません。
- 国内上場株式の配当金、ETF・REIT等の分配金は、証券会社で受け取る場合(株式数比例配分方式を選択されている場合)のみ非課税となります。
- 投資信託の分配金のうち、元本払戻金(特別分配金)は非課税であるため、NISAおよびつみたてNISAの非課税メリットを享受できません。
- NISA口座・つみたてNISA口座で保有されている投資信託の分配金は、NISA口座内では再投資されず、特定口座で再投資買付を行います。
- NISA口座・つみたてNISA口座以外の口座で保有されている上場株式等をNISA口座に移管することはできません。
- NISA口座・つみたてNISAで保有されている上場株式等を、他の金融機関のNISA口座に移管することはできません。
- 国外への出国等で非居住者となる場合には、利用継続はできません。
NISAに関する留意事項
- NISAで購入できる金額(非課税投資枠)は年間120万円までです。非課税投資枠は途中売却が可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。
- NISAでまいにち投信の積立設定を行なった場合、非課税投資枠の範囲内の金額はNISA口座で買付を行い、非課税投資枠を超える金額は特定口座で買付を行います。ただし分配金は、NISA口座内では再投資されず、特定口座で再投資買付を行います。
つみたてNISAに関する留意事項
- つみたてNISAで購入できる金額(非課税投資枠)は年間40万円までです。非課税投資枠は途中売却が可能ですが、売却部分の枠の再利用はできません。
- つみたてNISAをご利用いただくにあたり、定期的、継続的に積立投資を行なう積立契約をお申込みいただく必要があります。
- 20年の非課税期間経過後、翌年の非課税投資枠に保有商品を移管(ロールオーバー)することはできません。
- つみたてNISAにかかる積立契約により買い付けいただいた投資信託の運用管理費用(信託報酬)等の内容については、原則年1回お客さまへ通知いたします。
- つみたてNISAに累積投資勘定を設けた日から10年経過した日、および同日の翌日以後5年を経過した日(以下基準経過日)ごとに、つみたてNISAを開設いただいたお客さまのお名前・ご住所について確認させていただきます。なお、基準経過日から1年以内に確認ができない場合、つみたてNISAへの上場株式等の受入が出来なくなります。
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