信用取引の

「信用取引」って
実は、低コストで効率的な投資方法!

よくわからない」「不安」というあなたも
仕組みをしっかり理解すれば
「信用取引」の魅力に、きっと気づくはず!

\ポイント早わかり/

欲しい銘柄が高くて買えない…
一石三鳥
手持ち資金の約3倍の取引ができる!

気になる銘柄があるけど“資金不足”
こんな時こそ信用取引が最適!
コネクトに預けている現金・現物株・投資信託を担保にして、株式の購入資金を借りることで、手持ち資金の約3倍の取引ができます。
単元株を現物取引しようとするとちょっと高いという銘柄も、信用取引なら買うことができるので、投資の幅がぐっと広がります!

これを新規買建と呼びます

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じっくりその時を待つのも…
ロマンがあるね
長期保有で利益が生まれる!

買建した銘柄が、ずっと下がっている…。
一般信用取引なら、返済期限が無期限なので長期保有して、じーーっくり返済する「その時」を待つことができるのです。
え?返済?どういうこと?
そう。「い」で説明したように信用取引は株式の購入資金を借りているので、いつかは返済しないといけません。

借りた資金の返済ってどうするの??

信用取引は資金は返済する必要があり、それを「返済注文(埋(うめ)注文)」と呼びます。
制度信用取引の場合は返済期間は6か月
一般信用取引の場合は無期限つまり自由!
と、返済期間にも違いがあります!

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この銘柄が欲しい!あの銘柄も欲しい!
でもお金が足りないなぁ…
早まらないで
信用取引では持っている
株や投資信託を担保に株が買える!

信用取引では、保有している株や投資信託を担保に預けて株を買うことができるのです。ただし、所定の掛け率で担保としての評価額を計算します。

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売買手数料がもったいなくて…
20枚、毎月あげます
手数料無料クーポン!

信用取引の手数料は約定代金が100万円未満の場合は約定代金の0.033%で、100万円以上の場合は一律330円。
毎月20枚プレゼントされるクーポンのご利用で20回分の売買手数料が無料になります!(信用取引口座開設時には100枚プレゼント!)
このクーポンは現物取引(単元株)と信用取引で使うことができ、あまったら翌月まで繰り越しできます。

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さっき売買したけど…もう一度買いたい!
欲しい時が買い時
1日に同じ銘柄を売買できる!

現物取引では同じ日に同じ資金で同じ銘柄を2回以上売買することはできません。(差金決済の禁止と言います)
しかし、信用取引では同じ銘柄を1日に何回でも売買ができるので、チャンス!と思ったときに回数を気にせず売買できるのは大きな魅力の1つです。

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忙しくてパソコンを開く時間がない…
平日の隙間時間に
スマホ1つで取引完了!

信用取引のような取引はパソコンで常に情報を見ていないといけないイメージがありますが、コネクトはスマホ専業証券
取引用のアプリも1つしかありません。
取引はもちろん、建株の管理や委託保証金の確認も隙間時間に確認することができます!

※PC(WEBサービス)でのお取引も可能です!

🔰 操作方法はアプリガイドへ

ちょっと気になりました?
とにもかくにも
信用取引口座を開設してみよう!

コネクトで信用取引を行うためにはアプリから信用取引口座の開設が必要です。また以下に該当するお客さまが開設いただけます!

  • 18歳以上75歳未満の方
  • 金融商品取引業者に勤務されていない方、登録金融機関(銀行・保険会社等)に勤務して登録金融機関業務に従事していない方。
  • 30万円以上の金融資産がある方
  • 株式(信用取引含む)の投資経験がある方
  • 投資方針が値上がり益重視の方

※信用取引に関する「メリット」と「リスク」を確認したうえで、信用取引口座の開設およびお取引をお願いいたします。

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本当にいいことばかりなの?
チキンと侮るなかれ
あなたの臆病さや慎重さも大切にしよう!

100万円を保証金にA銘柄を300万円分買建しました。
株価が33%上昇すると399万円の評価になるので約100万円利益に!
でもちょっとまって…株価が33%下落すると201万円の評価になって…
あれ?約100万円の損失になるから、保証金の100万円がなくなってしまう…そう、すべてを失ってしまいます…。

ではもし株価が40%下落したら?
180万円の評価になるので、約120万円の損失に…
そうすると、保証金は100万円だったので、保証金がなくなるだけでなく、20万円さらに足りなくなってしまいますね…

委託保証金ってなに??

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リスクを下げる方法を知ろう!
リスクじゃないのよ
涙は HA HAN
私は泣いたことがない
(リスク回避が上手だから)

A銘柄がきっと値上がりする!これで一攫千金を…
投資に男気は不要です!
ある株式を担保にしている場合、その銘柄を担保に同じ銘柄を信用取引でも買うことは危険なんです…

ETF高配当銘柄を活用!

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